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SGH Topics 2014/10/10

SGH教員対象研修会

前期終業式が行われた9月30日の午後、慶應義塾大学准教授の井庭崇(いばたかし)先生をお招きして、SGH教員対象研修会を行いました。午後2時30分から4時までの1時間半、国際交流ホールで開催されたこの研修会には、全教員のうち46名が参加しました。研修会では、PRの指導に直接役立つようにと「研究・論文執筆の指導について」というタイトルで講義していただきました。講師の井庭先生からは、研究成果物である小冊子『プレゼンテーション・パターン』『ラーニング・パターン』が全参加者に配布されました。

 講義の前半は、「研究・論文執筆の指導の実際」というテーマで、論文執筆の参考図書からの引用を用いて、研究とは何か、効果的な論文の構成とは、などについて具体的に分かりやすく教えていただきました。後半は、「研究・論文執筆のための本当の力をつける」というテーマで、井庭先生が提唱されている34個のプレゼンテーション・パターンについての紹介があり、その後、参加者がそれぞれの体験について、自由に語り合う対話ワークショップが行われました。ワークショップは大変盛り上がり、ホールのあちこちで、先生方が活発に語り合う姿が見られました。

 研修後回収したアンケートには「良く理解できた」、「参考になった」という回答が多くみられ、生徒に対する指導に役立つ研修が受けられたという感想が得られました。同時に、ワークショップでの対話を通じて、教員相互の理解が深まり、協力して今後の指導にあたる素地を培う時間ともなったのではないかと感じました。

研修会風景1 研修会風景2
研修会風景3