SGH英語.bmp

SGH Topics 2014/10/22

第1回大学院生講演

本年度のSGHの活動も中盤を過ぎ、本年度のまとめの時期が近づいてきました。
生徒たちはこれまでさまざまな講演やワークショップへの参加でサブテーマに関する知識を深めてきたところですが、これから約2カ月間は、実際に大学院で研究をされている方々にテーマ等について話を伺い、実際の「研究」とはどのようなものかを知ったうえで、本校の課題研究のテーマである「日本の強み」を自分の研究にどう生かしていくかを考え、各自のテーマを絞り込む段階に入ります。
第1回目の大学院生講演が10月20日(月)7校時に行われ、今回は本校非常勤講師の田中孝史さんと、東京外国語大学大学院のトリスタン・ブルネさんの講演を聞きました。田中さんのテーマは「マリ語北西方言の復興」、トリスタン・ブルネさんのテーマは「日本という鏡 フランスにおける日本文化の受容」です。生徒たちは自分の持つアイデンティティに気付くこと、客観的に日本の文化や言語などの「日本の強み」を捉えること、そしてそれらを対比させ分析するということの難しさとおもしろさを感じ取ったようです。4回連続の講演を通じて、各自のテーマをできる限り具体化させ、深めることで、オリジナルのテーマに近づいてもらいたいと考えています。

講演風景1 講演風景2