LinkIconTopics 2016/3/9

シンポジウム「気候変動問題の最前線~動き出した世界とこれからの日本~」に本校2年次生がパネリストとして登壇しました

 平成28年3月9日(水)千代田放送会館において、国民に気候変動問題への理解を深めてもらうことを目的として、シンポジウム「気候変動問題の最前線~動き出した世界とこれからの日本~」が開催されました。
 当日は沖 大幹氏(東京大学生産技術研究所教授/IPCC AR5 WG2 統括執筆責任者(CLA))がファシリテーターとなり、
・井田 寛子氏(NHKニュースウォッチ9 気象キャスター/気象予報士)
・ハンス=オットー・ポートナー氏(アルフレッド・ウェグナー研究所 教授/IPCC WG2 共同議長)
・田辺 清人氏(地球環境戦略研究機関上席研究員/IPCCインベントリータスクフォース(TFI) 共同議長)
・藤井 進太郎氏(環境省地球環境局研究調査室 室長補佐)
の4名に加え、本校CR26上野雪菜さんがパネリストとして、パネルディスカッション「気候変動問題への国内の取組と国際貢献の促進に向けて」に臨みました。

 上野さんの気候変動に対する疑問点からディスカッションが始まり、沖氏をはじめパネリストの方々から気候変動問題における緩和策と対応策を簡潔に示していただきながら、諸問題に対する自分自身の率直な意見を伝えていました。
また、上野さんが昨年夏にボルネオ島スタディツアーで感じた「環境問題に対する無力感」をどのように周囲へ伝えていくかについてもアドバイスを受けることが出来ました。

 この貴重な体験と気候変動の問題意識を本校生徒が正しく理解するとともに、今後の本校から発信する環境問題への取り組みに生かしてほしいと思います。


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