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平成28年度スタディツアー(マレーシア・ボルネオ島)の事前学習でサラヤ株式会社、NPO法人ボルネオ保全トラストジャパンを訪問しました

 5月14日、夏休みのSGHスタディツアーでボルネオ島を訪問する生徒とGSY(SGH委員)の生徒、引率教員の計11名が、出発前の事前学習の一環として、サラヤ株式会社とNPO法人ボルネオ保全トラストジャパンを訪問し、環境に配慮した製品作りの現状や、ボルネオ島の現状把握と保全の方法について学びました。
 サラヤ株式会社では、ヤシノミ洗剤の生い立ちやパームオイルの歴史、アフリカでのCSR活動を通した衛生環境を改善した実施例をご紹介いただきました。
 生徒からは「CSR活動は利益が出ないのに、なぜ社益をその活動に使うのか。」という質問が出ましたが、その際、CSR活動の行動理念とサラヤ株式会社社長の衛生への想いを知ることができました。
 また、NPO法人ボルネオ保全トラストジャパンでは、「ボルネオ島そのもの」「パームオイル」「BTCJ」という3部構成でご講義いただきました。
 その中で最も大切なことは「人間が変わらないことには、何も変わらない。」ということです。環境保全の難しさは、人間の考え方を変えることであり、どのように仲間にできるかを試行錯誤する日々を過ごしているとのことでした。
 この2社でのフィールドワークを通して生徒が得た知識や概念は多く、今後の事前学習とスタディツアー本番で生かされると感じています。

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